エイジング・サポート・ライブ 0705振返りレポート
介護外国人材の社会環境変化
特定技能で
介護福祉士取得をめざす理由
特定技能で
介護福祉士取得をめざす理由
新型コロナウィルス感染症の5類感染症移行
どこに行っても外国人の方々が一気に増えた印象です。
なぜ、こんなにも多くの外国人が日本へやってくるのでしょうか?
疑問を感じて働きにやってくる外国人へ聞いてみました。
美しい日本
安全な日本
差別がない日本
私の夢を叶えたい
私の国の未来を支えたい
一方で賃金面で他国との競争に勝てないという意見もたくさんあります。
働くということ
その目的と効果
時代や人によって異なりますが
人としてその本質は変わらないのではないかと思ふところもあります。
特に介護外国人材
技能実習制度の見直しが発表されました。
課題は「職業選択の自由」の制限がかかってしまう」こと。
3年間、法人・会社どころかサービス区分を変えることさえできないということ。
「実習」という枠組みの中で
特養なら特養、デイサービスならデイサービスで働き続けなければならないこと。
ここが国際的にも疑問視されているところです。
私たちが重要視している介護福祉士資格の取得
3年間の実務経験で得られる受験資格
そのために必要な日本語スキル
これはN2相当
在籍4年、5年目に2度の試験へ挑戦できます。
合格すると在留資格が「特定技能」から「介護」に変わり
さらに5年間日本で介護職として働くことができます。
通算10年間で永住権取得
私たちがお勧めするポイントはここです。
外国人が日本で介護福祉士を取得することで大きく人生が変わります。
介護のキャリアデザイン
日本で働き続けることができ
母国の高齢化へ貢献できるようになること。
日本からアジアへ循環するKaigo
ワクワクします。
ライブの視聴は
以下のURLから
https://youtube.com/live/ajaXa9trNQo
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