(関連情報)エイジング・サポート・ライブ0615
エイジング・サポート・ライブとは?
関連企業(株)エイジング・サポートが提供する介護経営実践スクールアウトラインライブです。
(株)グロー・エイジングの登録支援機関業務である教育支援における学びを共有しています。
(株)グロー・エイジングの登録支援機関業務である教育支援における学びを共有しています。
情報発信者は誰ですか?
外国人ケアワーカーへも届けたい介護情報。
介護現場で提供する介護スキルも様々です。
自分達の介護が適切なのか、何を目指せば良いのか?
それらが分かる介護情報を提供しているライブです。
情報発信者はエイジング・サポートの小川利久
聞き手はグロー・エイジングの長谷川勇です。
介護現場で提供する介護スキルも様々です。
自分達の介護が適切なのか、何を目指せば良いのか?
それらが分かる介護情報を提供しているライブです。
情報発信者はエイジング・サポートの小川利久
聞き手はグロー・エイジングの長谷川勇です。
外国人ケアワーカーへの教育へ生かす
介護の目線
Zoom会議が日常になりました。
目線はどこに合わせていますか?
実は、Zoom会議で見ているのは自分自身の顔と表情
ディスクトップ型、ラップトップ型
あるいはスマホ、タブレット利用によって
目線が変わります。
ライブ配信をしていると
カメラレンズと資料とゲストの3視点が生まれ
多くの時間、視聴者と目線が合っていません。
動画編集時に全く別な方を向いている自分に気付くことになります。
Zoom会議は音声や資料が中心となる場合が多く
さほど不都合を感じないとしても
未だになかなか解決策が見つかりません。
自分の目線をみている自分
Zoom以上に重要なのが「介護の目線」です。
介護士たちが高齢者と接する時の目線を
「水平から下」にすることを基本としてきました。
小さな高齢者が立っているとき
椅子に腰掛けているとき
ベッドに横たわっているとき
相手が介護が必要な高齢者であり
認知症の症状があり
そろそろ人生を終えようとしている方々です。
それぞれ、おひとりお一人に向き合うとき
目線を「水平から下」へ
普段介護現場にいない方でも
まずは身近で試してみてください。
あなたのご家族へ
あなたの職場の仲間へ
何かが変わります。
私が気付いたことは
自分自身の心が変わったこと
その心が
相手に届いたような気がしました。
これが介護の始まりです。
介護の目線について
6月15日(水)の
エイジング・サポート・ライブでお伝えいたします。
ぜひ、ご参加ください。
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【エイジング・サポート・ライブ0615の概要と参加方法】
(開催日時)
6月15日(水)20:00-21:00
〔テーマ〕
介護経営実践スクール・アウトライン・ライブ
「介護の目線〜水平から下へ」
(参加費)無料
【ライブの視聴方法】
Facebookページ+YouTubeの同時配信ライブです。
※参加申し込み手続きは不要です。
時間になりましたら
以下のどちらかのURLをクリックしてご視聴ください。
✅エイジング・サポート・アカデミーfacebookページ
https://business.facebook.com/ageingsupportacademy/
✅YouTubeエイジングと介護の学校「エイジング・サポート・チャンネル」